8月13日(木)午後6:09〜
KTS「ライブニュース」で、『ぼくのとなりにマヤがいた』をめぐる子どもたちとの座談会の様子が放送される予定です。
番組では、小学3年生から5年生までの鹿児島県内の子どもたち5人に集まってもらい、『ぼくのとなりにマヤがいた』を読んで感じたことを、久保田里花さんと一緒に聞きました。
「好きな登場人物は?」
「一番遠くに感じた登場人物は?」
「顔が描かれていない人は、どんな表情をしていたと思う?」
そんなことをみんなで話したあと、立場の違う人たちが言葉を交わす場面を、役を入れ替えながら朗読してもらいました。
自分とは考えが違う人。
自分からは遠く感じる人。
その人になって言葉を発してみたら、何が見えてくるだろう。
その人には、その人なりのどんな背景があったのだろう。
参加してくれた子どもたちは、感じたことを自分の言葉で正直に話してくれるので、とても嬉しかったです。
そして見事にいろんな角度からの意見が飛び出しました。
本を読むと、自分ではない誰かの喜びや痛みを感じることができます。
見たことのない風景の中で、出会ったことのない人たちと、私たちはいっとき、共に生きることができるのです。
今回の時間を通して、児童書には、大人と子どもを、そして立場の違う人と人をつなげる力があるのではないかと改めて感じました。
放送後、KTSのYouTubeでも数日後に配信される予定です。
鹿児島のみなさまはテレビで、鹿児島以外のみなさまは後日YouTubeで、ぜひご覧いただけたら嬉しいです![]()
ご参加くださった子どもたち、アナウンサーの美川さん、テレビスタッフの皆さま、そしていつも笑顔のぼくマヤの著者、久保田里花さん、素敵な時間をありがとうございました。





