イベント報告/ハトの日かごしま「ぼくととなりにマヤがいた」@城山ホテル鹿児島/2026年8月9日

8/9(日)、日本のシートンとも呼ばれ、動物児童文学を数多く残した椋鳩十(むく・はとじゅう)さんを記念した「ハトの日かごしま」のイベントを、城山ホテル鹿児島で行いました。

昨日のNHK鹿児島では、昼と夕方のニュースで2度取り上げてくださったそうです。ほかにも複数のメディアの方々が取材にいらしてくださり、嬉しかったです。

椋先生のお孫さん・久保田里花さん著『ぼくのとなりにマヤがいた』で、私は絵を描いています。

今年は、この「ぼくマヤ」について里花さんとトークを。そして、朗読家の浜本麗歌さんが作品の一部を朗読してくださいました。

この本には、青い鳥のような存在の三光鳥が柿の木に留まり、終戦の日を告げるようなシーンがあります。

何度も読んでいるはずなのに、朗読を聴きながら涙が出てしまいました。となりにいらした里花さんも泣いていました。

里花さんにとっては、やっぱりファミリーストーリーなんですね。

その場にいたみんなが、この本を通して、マヤを飼っていた久保田家の一員になったような時間でした。

イベント当日は長崎の原爆の日でもあり、そして熊本の地震のこともあり、「いのち」や「暮らし」の尊さを何重にも深く胸に刻む時間となったように思います。

いらしてくださった皆さま、本当にありがとうございました。

城山ホテル鹿児島のエントランスロビーには、「ぼくマヤ」に登場する動物たちのフォトスポットも設置してくださいました。

訪れた方々に、鹿児島の豊かな自然と動物たちを通して、命の尊さを感じていただけたら幸いです。

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